足長おじさん

セフレを得るためには先行投資が必要だなと考える今日この頃。
将来的に美人になるであろう小学生の女の子をあらかじめお金で手なずけておくのはどうでしょう。
テレビドラマを見ていてもね、きっととんでもない美人になるだろうなと容易に想像できるムチャクチャかわいい子役の女の子がいるじゃないですか。そんな女の子が成人したら、まあ男もいっぱい寄ってくるでしょうから僕みたいな毛虫は相手にされません。でも、男がよりついてくる前に先行投資しておけば少なくとも存在をかき消されることはありません。
足長おじさん計画と言いましょうか。同世代の一般女性には見向きもされずに毛虫のように扱われている僕にしてみれば、まだ判断基準が緩い小学生相手に「このおじさんはいい男」とイメージを刷り込ませておくのです。
その為にはお金でしょう。お金と言うかその年代ならばお小遣いです。定期的にお小遣いをあげて手なずけておくのです。毎月毎月、こんなにお小遣いをくれるおじさんはどんな人だろう？きっといい人に違いない・・・ああ、私の足長おじさん・・・すべては～これから～いつでも～これから～と、少女の中で僕に対するイメージを膨らませておくのです。
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そして、彼女が成人して「そろそろ処女を卒業するときね！相手は誰がいいかしら？考えるまでもないわ！私の中ではあの人しかいない！」と、足長おじさん幻想がここで現実になるのです。ああ～抱いて！私の足長おじさん！・・・で、満を持してチンコ長いおじさんである僕が登場するわけです。いいぞいいぞ。
しかし、実際にそんな美人の卵みたいな小学生と知り合うにはどうしたらいいでしょう？小学生とのマッチングアプリとかはないしなあ・・・やっぱり、実際に小学生と接する仕事に就くのが一番早いですよね！だったら、小学校の教師がいいでしょう。毎年毎年少女が入学してくるのですよ。100人入学してきたら1人くらいは美人の卵がいるはずです。よーし、小学校教師に俺はなる！
・・・その前に小学生の女の子を手なずけるだけのお金がないので、ちょっとハローワークに行ってきます。
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